本文へスキップ


English

F. 報文リスト

F-2, 総説他

1 “ポリ塩化ビニルの赤外線吸収について”
島内武彦, 田隅三生, 塩化ビニール, 2(3), 38-46 (1962).
2 “多原子分子の基準振動の計算に用いる電子計算機のためのプログラム”
中川一朗, 田隅三生, 高橋博彰, 物性, 1964(5), 263-272.
3 “不規則鎖の分子振動”
田隅三生, 高分子, 13(47), 431-434 (1964).
4 “高分子の不規則構造の研究”
田隅三生, 化学の領域, 22(9), 39-47 (1968).
5 “赤外吸収とラマン散乱”
田隅三生, 宮沢辰雄, 分光研究, 21(5), 328-333 (1972).
6 “生体物質の分光学的手法による研究”
田隅三生, 高橋征三, 生物物理, 13(1), 319-327 (1973).
7 “レーザーラマン分光によるタンパク質構造の研究”
田隅三生, 蛋白質核酸酵素, 18(4), 241-248 (1973).
8 “DNAの光化学反応”
中田敏夫, 田隅三生, 有機合成化学協会誌, 32(6), 419-434 (1974).
9 “レーザーラマン分光”
田隅三生, 高分子, 23(266), 362-366 (1974).
10 “赤外吸収とラマン効果”
上田豊甫, 田隅三生, 科学の実験, 25(6), 481-488 (1974).
11 “ランタニドプローブ法による生体物質の分子構造の研究”
田隅三生, 稲垣冬彦, 生物物理, 16(2), 42-46 (1976).
12 “生物無機化学と生化学 −金属酵素の活性中心−”
田隅三生, 化学と工業, 30(3), 161-164 (1977).
13 “ラマン分光と生体”
田隅三生, 化学の領域, 34(1), 14-20 (1980).
14 “レーザーラマン分光法”
田隅三生, ぶんせき, 90, 382-388 (1982).
15 “金属を含む蛋白質の共鳴ラマン散乱”
林秀則, 田隅三生, 蛋白質核酸酵素, 別冊No. 26, 61-73 (1983).
16 “化学研究に分光器はどう役立ってきたか”
田隅三生, 化学, 40(12), 789-791 (1985).
17 “低温マトリックス単離フーリエ変換赤外分光法”
中田宗隆, 田隅三生, ぶんせき, 146, 93-98 (1987).
18 “ポリアセチレンのラマン分光”
吉田弘, 田隅三生, 月刊フィジックス, 8(4), 216-220 (1987).
19 “赤外分光法の最近の動き”
田隅三生, 島津科学計測ジャーナル, 1(4), 129-131 (1989).
20 “フェムト秒レーザーパルスで振動する分子を見る”
鳥居肇, 田隅三生, 化学, 46(2), 134-135 (1991).
21 “レーザーラマン分光”
田隅三生, レーザー研究, 21(1), 14-19 (1993).
22 “分子スペクトルを読む”
田隅三生, 現代化学, No. 307, 208-211 (1996).
23 “ノーベル賞と分光学 IV. 導電性高分子と分光学”
古川行夫,坂本章,田隅三生, 分光研究, 50(4), 181-189 (2001).
24 “赤外吸収に関する基礎的事項”
田隅三生, 分光研究, 59(1), 27-31 (2010).
25 “赤外分光学とフーリエ変換分光法の基礎”
田隅三生, 分光研究, 61(1) (2012) に掲載予定.


バナースペース

inserted by FC2 system